よくあるご質問
-Q&A-

A 一般的な30坪程度の大きさで50万円です。建物は小さくなると坪単価は上がり、大きくなると坪単価は下がります。大きさは変わっても設備の数や仕事量が一定数あるためです。
A ご相談談は無料になります。実際に来社していただくと資料も揃っているので、より詳細にお伺いすることが可能です。
その際、アンケートをお書きいただくことで、お客様のライフスタイルにあった間取りをご提案させていただけます。
A 私たちは、大手であるということによる安心感お客様にお持ちいただくことはできません。しかし、地場工務店であるからこそ、融通が効く、職人との距離が近くやり取りがシームレスである、などのメリットをご提供できます。
安全・安心の保証については妥協することはなく、各種証明書、他、約80箇所の保証をお付けしております。
A 可能です。
A 家の耐震を保証するもので、ヒカリイエの住宅で標準としている耐震等級3は最も高い等級となります。
A 以下が保証内容です。
1.保証期間
保証期間はお引渡しした日から起算します。各部位については別表によります。
2.保証内容
保証期間中、建物に不具合が現れ当社がそれを瑕疵と認めた場合は無償にて当該部分の補修又は取替をいたします。
3.摘要除外項目
保証期間内でも次のいずれかに該当する場合は保証の摘要を除外させていただきます。
1)建物の仕様又は構造に影響を及ぼす増改築や変更が加えられこれが原因で発生したと認められる場合。
2)天災地変など不可抗力ならびに使用者及び第三者の故意又は過失によって発生したと認められる場合。
3)管理不十分・不注意・通常の使用方法ではない使用の為、発生したと認められる場合。
4)造作材・壁・天井・建具等の傷等 引越しの時点で申し出がなかった場合。
5)摩耗・汚れ褐色・変更・乾燥・縮みなど材料の自然特性あるいは通常の経年変化によると認められる場合。
6)地盤・周辺環境・公害などに起因すると認められる場合。
7)建物の使用上影響のない居住性能に関するものである場合。
8)注文者の支給材料及び機器具の欠陥又はそれらの欠陥によって誘発されたと認められる場合。
9)白蟻等害虫による被害を受けた場合。別途保証有
4.点検
賃貸住宅においては、建物外部からの構造、防水、外壁、屋根等の点検を経過1年、2年 の時期にさせていただきます。
A 法律に適合されたものであれば、どこまでも可能です。まずは最大限お考えをご遠慮なくお申し付けください。
A もちろん可能です。土地探しから、お手伝いさせて頂きます。
A もちろん可能です。アパートも得意としております。
A 東京・神奈川・圏央道沿いであれば一部埼玉県も可能です。
A 少人数だからこそ可能なダイレクトな建築です。
お客様の声がダイレクトに現場の施工員に伝わり理想の建物を造ることができます。
A お引渡し1年、2年で点検にお伺いいたします。
新築の担当がそのままお客様の担当です。
A 建売は御座いません。すべてが注文住宅となります。
A 急ぐことは可能です。
限度を超えたスピードを求めてしますと俗にいう突貫工事になり、品質低下をまねきますので過度に急ぐことはお勧めいたしません。
A 可能です。
着工前に打ち合わせが必要です。
細かいところですが、保証に関係してきます。支給されたものに関連することが保証から除外されます。
A 可能なものと不可能なものがございます。
例えば、家具類に関しましては保証は除外になりますが、組立取付は可能です。
水道設備や照明器具などは粗悪な海外製品も出回っていて不具合が起きると漏水や火災など直接、建物に被害が出てしまいます。
そのようなものは取付できません。
ご希望のものは一度ご相談くださいませ。
A 地下室も可能です。半地下も可能です。
空間としては魅力的ですが、周囲をドライエリアといって空気の空間を作らない限りどうしても湿気っぽくなるというデメリットも隠れています。
その為、常時空調にする等の設備投資も必要となります。
地下室ご希望の場合は、より詳しくご説明させていただきます。
A 構造としては使用できませんが、飾りとして取付が可能です。
A 最初からオールバリアフリーで設計することで昇降機など高額なものは必要なくなります。
症状、介護等級なども教えていただければより詳細にプランを考えることが可能です。
A 可能ですが、軽い気持ちではおすすめできません。RC造なら問題ありませんが、木造では腐食の原因となるためおすすめしておりません。
A できません。
A 軽量鉄骨(骨厚6mm未満)であれば可能です。
重量鉄骨はできません。
一部鉄骨階段などは可能です。
A 可能です。メリットのみではないので、デメリットもご説明させていただきます。その上でお決めいただければ幸いです。
A 可能です。毎年のメンテナンスの必要がありますので、ご希望の場合は、より詳しくご説明させていただきます。
A 可能です。メリットのみではないので、デメリットもご説明させていただきます。
A 確実にできます、とは言えません。状況は常に変動しています。
最善は尽くしますが、申し訳ありません。お約束はできません。
A 法的に可能であれば木造建築は可能です。人力で施工いたします。
A 基準法は改正されていませんが、近年の状況を考慮してプランをおつくりいたします。
また、ご希望に対してもアドバイスいたします。